クリオネ。

マカオの制作旅と

もうひとつ。

ナツコさんの「撮る姿」と「見るもの」が見たかった。


「ナツコさんの撮るものを一緒に見たい」

大迷惑を承知で同行させてもらいました。































大きなカメラを２台首にかけ

三脚を背に担ぎ

凛とした姿でもくもくとカメラのシャッターを押す。


移動中のバスで少し眠り充電し

又歩き出し　撮る。


その姿に美しさと強さを感じました。


一方で

コロアンをクリオネと言い続ける。

ほわほわパンを毎日頬張り幸せそうな顔。

空港でお別れした後　パスポート落としたり。

オン　オフのギャップにいちいちきゅんきゅんした！

可愛すぎる！！


ナツコさんの目に映るマカオ。

目の当たりにする日が待ち遠しい。


本当にお世話になりました。

ナツコさんに感謝。

ナツコさんとの出会いをいただいた

クラッシュジャパン　赤星編集長に感謝。


心から御礼申し上げます。

マカオと香港。

沢山の鮮やかで力強い花を愛で













数々の寺院を訪問参拝。














バスやトラムで

島の上から下へ

時には

行き先反対方向へ

グルグルまわる。


地元の市場や

出店をグルグルまわる。











紙を見つけて興奮。

色使いや素材。

見た瞬間に閃き。























安くて美味しい

地元の食べ物を腹いっぱい堪能。

（載せきれない！！！）














どしゃぶりの日

ロバート・ホー・トン図書館を見つけて

スケッチしためたもの達を

丁寧に切る。

この時間が

帰国後の制作にどう反映されるのか。



「沢山吸い込んで　吐き出す」

この言葉を出発前にいただき

意識しながら巡った数日。


これから消化吸収して「出す」作業。


皆様にもいずれ見ていただきたい。